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むしむしするからむしのはなしでも

ムシムシムシムシ、湿度が高くて三度の飯より飯が好きなこのアタクシも食欲が若干落ち気味の昨今、皆様タコがお過ごしでしょうか。

節電して原発反対運動のつもりという自己満足行為により我が段腹畑であせもが解禁。かゆいったらねぇわと言うことで掻くに任せていたらかさぶたが出来てしまいました。このクソ暑いのに就寝時には赤子のごとくミトン着用じゃないと腹がズタボロになりそうで恐ろしいです。

ほんの少しの涼を求めて無意識のうちに冷蔵庫をシレッと開け閉めしてしまう本末転倒を回避すべく、日曜日は夕飯の後に外出を。蛍狩りに行ってきました。

さすが田舎。行ったのは極ご近所。

既に源氏蛍の活動期は終盤ということで数こそ多くなかったですが、梅雨の曇り夜空、月も星もない里山の田んぼの畦道を、蛙の大合唱を聴きながら「あ!こっちで光った!」「こっちにもいるよ!」と童心に返って蛍を追った時間は蒸し暑さも腹のかゆさもすっかり忘れさせてくれました。

源氏蛍の最盛期は6月中旬くらいで、これからはサイズの一回り小さい平家蛍になるそう。

源氏と平家。

なんでデカい方が源氏なの?という素朴且つ、嗚呼こいつ日本史だめだったんだな、って感じの疑問をネットで解決。

由来は光ってるから光源氏と付けて、ついでに大小あるから源平合戦で勝った源氏はデカい方、負けた平家はちっこい方とした、…みたいな感じに私のザルは大雑把に受け止めました。

暗闇にはっきりと緑色に明滅する光の正体は有機物の化学変化で起こる化学発光。

蛍の体にあるルシフェリンという物質にルシフェラーゼという酵素が反応して発光するそうです。体内でリサイクルして半永久的に使えるらしく、無駄な熱エネルギーを発生させないから冷光と呼ばれるとのこと。
参照元1 参照元2

原子力の「事故が起こらない限りは」クリーンなエネルギーとかいうクソみたいなウソではなく、自然には本当にクリーンなエネルギーが存在する。

暗闇には暗闇の楽しみ方が光源氏の時代からあって、当時はもっと水多く緑深い国だったのだから蒸し暑さも温暖化の現在と、もしかしたら張るくらいだったかもしれない、…と想定して、今夏、死なない程度に頑張ることをここに誓います。もう死にそうだけど。嗚呼腹がかゆいッたらねぇわ!!!お母ちゃん、テンカフーーーーーーン!