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出来ることを考える

与論から戻る時、天候悪化で船が遅れた。

本来なら与論港→那覇港→那覇空港で帰りの飛行機に間にあう予定だったが、あまり余裕をみていなかったため、そのまま船で行くと、飛行機が出た後に那覇港入港という最悪の状況に。

仕事人の友人が過去、船の遅れを与論港→本部港→!タクシー!→那覇空港で取り戻した話をしてくれたので、その方法で飛行場に向かうことに。ただ、タクシー代が¥16,000くらいと聞いていたため、マルエーフェリーに船内で乗り合い仲間を募ってもらった。

運よく、与論港のチケット売り場で飛行機時間の同じ悩みを話し合った長野からの女性3人組に拾ってもらった。タクシーは船内で予約してくださっていたので、本部港で降りるや否や映画Taxi顔負けのデッドヒートで空港へ。

結果、余裕を持って空港に到着でき、無事予定どおりの飛行機で羽田へ戻ることができた。


タクシーでの道中、長野の方々だったので登山の話になった。


私は阪神大震災の時、尼崎で被災したので、それが怖くて一人用のテントにコンロ、寝袋などなど、いつでも山に篭れる装備があるという話をした。震災の状況を話し、地震の恐ろしさを語り、…それが月曜。


…そして金曜、東北大震災が起きた。


あの三人はその後、長野でも起こった地震で大丈夫だっただろうか。教えてもらったメールアドレスは何かが違っていたらしく送信エラーで返ってきてしまった。ご無事を心から祈ります。

阪神大震災の時、東海沖地震の方が心配されていたから、直ぐに実家に電話した。その後電話は混雑のため不通が続いたが、お互いの安否は知らせることができた。

今回も前回のことがあったため、揺れている最中、棚を手で押さえながら実家に電話した。母と恐怖に怯えながら、やはり安否の連絡をすることができた。

今、東北で、停電で、家族の安否がわからない人はどれだけ心配かと思う。

人それぞれだとは思うが、私はとにかく家族が何よりも大切なので、同じ思いで家族とはぐれていたり、家族がはぐれていたりする人が居るかもしれないと思うといたたまれなさでどうかなりそうになる。

ひとごとにしないで、わが身に置き換えて、して欲しいであろうこと、して欲しくないであろうことを考えに考えなければと思う。押し付けでなく、自己満足でなく、実質的に、親戚でもなく友達でもない赤の他人に自分がして欲しいことってなんだろう。

目下出来ることが節電くらいしかないから、とりあえず暗闇から投稿します。

1人でも多くの人が、1秒でも早く助かりますように。