ただただ怖さだけが残る話

毎日毎日、逃げるは恥だが役にはたつ日々。

やるべきこと、やらねばならぬこと、やったほうがいいこと、やるにこしたことはないこと、そのすべてに背を向けて脱兎のごとく逃げながら「これが役に立つとすればアタシ本人にではなく、この姿を見た人が“ああはなるまい”というイマシメ的な意味だわな」と、思っている。

あらゆることが片付かず、さまざまなことが後手に回り、人生すべからく裏拍で、ン・タン、ン・タンってなってるけど、きっと一番の問題はそのことにすっかり慣れてしまい、逃げることが恥にも毒にも薬にもならなくなっとるのが一番マズい、ような気がする。

とにかくそれでも脳は寝ても覚めても常になんかひたすらいろいろ考えてはいる、気がする。

それを踏まえて今朝5時半、夜勤明け。


スリル満タン。

スリル。

人はソレを求めてしまう性質があると言う。

自分の「いのち」を敢えて危機にさらすことで脳内から神経伝達物質のドーパミンが放出され、危機のただ中で「生きている実感」を得て、ある種の興奮状態を味わう。

原始、狩猟などで「いのち」をかけて「いのち」を獲得してきた男性は、危機に際して怯まず乗り切るために、興奮剤としてドーパミンの放出量が女性よりも多いときく。

ジェットコースター好きや、バンジージャンプ好きは女性にもいるが、死ぬかもしれない危険なスポーツにのめり込んだりするのは確かに男性が多いかもしれない。

さてそこで、だ。
ジェットコースターは大嫌い、バンジージャンプなんてもってのほか、ドーパミン受容体、敏感につきビビりで乙女なアタクシにとって、目下死ぬかもしれない危険なこと。

人生の記念日

おとなになるためには、避けては通れない、と思っていた。

高鳴る胸の鼓動。

知ってしまったら、戻れないような不安。

それでもやっぱり、未経験でなんていられないッ!!!

そう、それはステキなレディーへの登竜門ッ☆

当てたり上げたり焦ったり

「信号が赤の時も、ニュートラルに入れて、エンジン回転数1500ぐらいでふかして充電しておけ。」

お父さんの日本語がビタイチ分かりません。
まず、回転数1500ってどこでみるんですか?

おぉ、この速度をみるヤツの横の、単位の小さいヤツ、これのことですか?ほッほーう、初めて目を合わせましたよ、コレと。フムフムー。

そう、車に乗り始めてようよう2カ月、その日、私は早速バッテリーを上げていた。

それは暗ぼったい三河ん山で…(続報:殺しのライセンス)

殺しのライセンス」からの「ヤダ、スゴい…私、走ってるッ!!」からの、実録:キチガイに刃物a.k.aワタクシに車 物語です。


その日、三河の夜の山道は一日中降り続いた雨でより暗さを増し、己がヘッドライトの範囲以外は漆黒の闇の中。

そのオンナ、車に乗り始めてから、初めての遠出だった。

ヤダ、スゴい…私、走ってるッ!!(続報:殺しのライセンス)

殺しのライセンス」のクソどうでもいい続報です。




車、それは、田舎に住むものにとって足となる身近なツール。

センス、それは、車に乗るものが持っていた方が良いとされる俯瞰的な視野且つ臨機応変な対処・対応。

…これは、センス無き者が、凶器に飛び乗り一般道に踊り出た、実録:殺しのライセンス物語である。

感傷と感受性

今日は朝6時からちゃりんこ鬼コギで頂いた仕事の納品へ。

特に営業活動をしたわけでもなく、実績もコレといってないのに、ありがたいことに知り合った人からポロポロ、DTP系のお仕事をいただけている。感謝感謝です。

今回の仕事はとある商店街で毎月第4土曜に行われているイベントのポスター。
今日の今日から使うので、刷り上るや納品先にて風雨に耐えるラミネート加工作業へ。

発注者にコーヒーを頂きながら、せっせこ作業している時のBGMがMr.Childrenの「彩り」を誰か女性がJazzボッサ風にコピーした音楽で、私はとても感慨深い気分になった。


秋の田舎ライフ

一年で一番好きな季節、秋ッ!!

天高く、金木犀が風に香る10月から11月の連休くらいまでが個人的にもっとも幸福を感じる季節であります。
この連休は全国的にも有名な伊良湖岬の鷹の渡りを見に家族で突端まで行ってきました。
弟夫婦も一緒で、万が一東海沖地震が発生して大津波でも来たら一族もろとも海のモクズでありますが、どうせいくなら一緒だよ〜ッ☆という感じで気合の鷹見の見物会。

渡り鳥と聞くとツバメくらいしか知らなかったのだけど、鷹も渡るんだそうで。ソレって有名?
サシバ、ハイタカ、チョウゲンボウ、聞いたことも無かった鷹の種類を勉強しつつ、今回見ることが出来たのはほとんどがトンビ。アマチュアカメラマンが大挙して大砲みたいなレンズで狙っているんだけど、トンビはいすぎてスルーされてた。

しかし大空を悠々と舞う姿は超かっこよく、鷹見初心者はトンビで十分興奮できたのでありました。

すわ!カメラマンたちがざわめきたち連続シャッター音が響く!

ハヤブサがヒヨドリを狙い時速200Km近くで降下しているのだった!!カッチョイー!!


そして、豪速の8823に対し、この季節、遠くは台湾まで渡ると言われている蝶々、アサギマダラも見ることができた。

アサギマダラ
アサギマダラ

こちらのてふてふ、今までみたどんな蝶よりも優雅に舞うのです。

それこそ昔の映画とかで桃源郷に舞う蝶が胡散臭いほどにふわふわ舞うような表現があったかとおもうのだけど、もうまんまそんな感じ。

誰かが天国をイメージして、こう、つんつんと糸で引っ張ってふわふわ感を演出しつつ、伸ばした手に今にも乗りそうな人懐っこさまでがやらせっぽい。そんな夢みたいな蝶々なのでありました。

上記の花の蜜をお食事中だった方にそっと指を差し出すと、「あ、そうですか?では。」と、乗ろうとして「いやいや!捕まりませんよ〜」てふてふてふ、と飛んでいく。なんという間の抜けた…。

呆れていたら案の定、研究者と思しきオッサンにサクッと捕まって、羽にマジックで落書きされていたのでした。
※調査のため捕獲して連絡先とかを記入されて放蝶されるのです。

明日は汚染瓦礫受入れ反対について勉強してくる。

呑気な田舎ライフと、放射能防御についての勉強及び行動。
日々に感謝して毎日の幸せを噛み締めつつ、汚染拡大を許さず、食品検査や除染について行動を起こす所存なのだ。

山!川!豊、じゃなくて夏ッ!!

父ちゃんの夏季休暇ということで、ニート、手荷物として1泊2日の温泉旅行に絶賛参加してきました〜!

いやー、恐ろしい。手塩にかけて育てた子供が35年を経てニートという、紅白おおとりの小林幸子以上にコメントを差し控えたい迷惑な存在に孵化するとは…。
なんという悪夢ッ!!還暦を越えた父ちゃんに同情も辞さない加害者本人です。

しかし、もうほんと楽しかった家族旅行ッ!

夏の錫杖岳@飛騨山脈

夏の奥飛騨はとても清々しく、山も川も美しく、旅館のご飯はものすごい美味しくてものすごい量で死ぬかと思いましたが、最高でした。もちろん、その全てが多かれ少なかれ放射能で汚染されていることに家族で哀しみ、憤りながら。


ところで、話は激しく変わりますが、ニュースで今夏、セミが少ないという話題を耳にしたのですが本当でしょうか。


この間のマーゴン(台風8号)が去りし後、夏も一緒に去ってしまったかのように涼しくはありますが、ここ豊橋はセミ、例年通り湧きに湧いております。しかも周期が「クマ」から「アブラ」に戻った感じで。

飛騨高山もミンミンゼミ含め、夏らしくセミの声で山は夏に盛り上がっておりましたが、旅行出発前、あまりのうるささに我が家のシンボルツリー、ケヤキを激写しておりましたのでそちらを日本野鳥の会よろしくカウントしたものをば。

苦手な人のために隠しておいたので、セミが少ねーな、と寂しく思っている東の地のお友達はこれを見るといいです。

前略、横の方へ

カッカッ、チャチャ、カカカ…。

…音がする。昼間である。角部屋のアタシの部屋にはベランダの他に、外向きに開く観音開きの窓がある。が、そこから音がする。

…チャチャチャ、カチャ、カチャ。

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