ただただ怖さだけが残る話
毎日毎日、逃げるは恥だが役にはたつ日々。
やるべきこと、やらねばならぬこと、やったほうがいいこと、やるにこしたことはないこと、そのすべてに背を向けて脱兎のごとく逃げながら「これが役に立つとすればアタシ本人にではなく、この姿を見た人が“ああはなるまい”というイマシメ的な意味だわな」と、思っている。
あらゆることが片付かず、さまざまなことが後手に回り、人生すべからく裏拍で、ン・タン、ン・タンってなってるけど、きっと一番の問題はそのことにすっかり慣れてしまい、逃げることが恥にも毒にも薬にもならなくなっとるのが一番マズい、ような気がする。
とにかくそれでも脳は寝ても覚めても常になんかひたすらいろいろ考えてはいる、気がする。
それを踏まえて今朝5時半、夜勤明け。
やるべきこと、やらねばならぬこと、やったほうがいいこと、やるにこしたことはないこと、そのすべてに背を向けて脱兎のごとく逃げながら「これが役に立つとすればアタシ本人にではなく、この姿を見た人が“ああはなるまい”というイマシメ的な意味だわな」と、思っている。
あらゆることが片付かず、さまざまなことが後手に回り、人生すべからく裏拍で、ン・タン、ン・タンってなってるけど、きっと一番の問題はそのことにすっかり慣れてしまい、逃げることが恥にも毒にも薬にもならなくなっとるのが一番マズい、ような気がする。
とにかくそれでも脳は寝ても覚めても常になんかひたすらいろいろ考えてはいる、気がする。
それを踏まえて今朝5時半、夜勤明け。